体毛の濃さには、個人差があります。
特に男性の場合は、薄い人と濃い人の違いは顕著です。
どちらもそれなりにコンプレックスはありますが、濃い人のコンプレックスの筆頭は、やはり「ムダ毛」です。


女性10
ムダ毛が多いと、「周囲から、不潔だと思われるのではないか」と思ってしまいがちです。
また、汗をかきやすかったり、鼻炎になりやすかったり、体臭が強いことも多いですし、毛が多いと消費カロリーも多くなるので、疲れやすかったりもします。
一方、薄い人はそういったコンプレックスはありませんが、頭髪が薄い場合は、やはりコンプレックスとなります。
では、こういった「濃い薄い」を分ける原因は何かというと、まず「男性ホルモンの分泌量」が関係しています。
よって、女性でも、ホルモンバランスの影響で濃くなったりします。
他には、環境も影響を及ぼします。
欧米人と比較すると、日本人は薄いことが多いのですが、それは気候の影響です。
日本には四季があり、寒暖の差が激しいですが、特に冬の寒さに対応するため、薄くなるのです。
寒いと汗をかきにくくなりますから、毛の成長が遅くなります。
そのため、夏でも気温が低い北海道に住んでいる人は薄くなり、一年を通して気温が高い沖縄に住んでいる人は濃くなるという傾向があります。